盗聴器の見つけ方

盗聴器が仕掛けられる場所、コンセント・家電の中・新聞受けの中など大きく8カ所!スマホアプリで自分で見つける方法や業者を使うメリット、盗聴器を発見した時の対処方をご案内!

車なら効率よくサーチできる

車から盗聴電波を探す方法

盗聴電波を効率よくキャッチするには?




皆さんから「盗聴電波を受信したいがどうやったらいいのか?」というような質問・問合せが寄せられるようになってきました。よく聞くとどうやら、ラジオを聞くような感覚で受信機を手にすれば簡単に盗聴音声を聞けるのではないか?と思っているようです。

市販されている盗聴器は微弱な電波なのでそう遠くには飛ばないようになっています。よほど発信源の近くじゃないと聞けないということになります。

また、盗聴器はどこに設置されているかわかりませんので、ハンディ機を持ってあちこちを探し回ったとしてもほとんどカラ振りで終わることのほうが多いようです。運良く「聞けたー!」という人は、本当にラッキーです。

歩き回って探すにはあまりにも時間がかかり過ぎますし、八木アンテナ等をつけて探し回るその姿はちょっと異様に見えるかもしれません。

車から盗聴波を受信する

車で盗聴電波を発見
車で探すほうがより多くのエリアをサーチできますし、時間的にも効率的にも良いのはあたり前ですね。

しかし、

先に述べたように盗聴電波は微弱な為、それなりのスピードで走る車から電波を捉えるのは非常に難しいともいえます。ハンディの受信機を車内に置いて走り回ってもほとんど見つけることは出来ないでしょう。



そこで、ポイントは微弱な電波をどうやって拾うのか?

  1. 外部アンテナを取り付ける
    しっかりと電波を捉える
  2. 受信プリアンプを取り付ける
    微弱電波を増幅する
  3. 盗聴電波を絞り込む
    効率よくキャッチする

以上の3点が車で探す上での重要なポイントになります。
1.外部アンテナを取り付ける
外部アンテナ
どんなに性能がいい受信機を取りそろえてもアンテナがしっかりしてないと感度良く受信することはできません。車はいわゆる走る金属の箱ですから車内で受信機についているホイップアンテナで聞いても、ラジオ局など強い電波以外はなかなか聞けないでしょう。

そこで、モービル専用のアンテナと基台を車外に取付けケーブルを車内に引き込み受信機に接続します。これだけでもかなり感度が良くなります。
2.受信プリアンプを取り付ける
受信プリアンプ
外部アンテナで十分だと思いますが、何せ相手は微弱な盗聴波なので、私はさらに受信プリアンプ(増幅器)を使います。そうすると微弱な電波でも感度を上げて聞くことができます。
3.盗聴電波を絞り込む
盗聴波を絞り込む
車を運転しながらのサーチなのでできる限り受信機の操作は、最小限にしなくてはなりません。電波を捉えるたびにダイヤルを回していたら運転がおろそかになり非常に危険です。
盗聴電波だけをサーチすればいいのですから、盗聴器に使用されている周波数をピックアップしてチャンネル登録をしてスキャンをかければいいのですが、盗聴周波数といっても二百数十チャンネルもありすので、これを全部スキャンしても必ず何かしらの電波を受信してしまうので効率が落ちます。

そこで

実は、市販されている盗聴器に使われている代表的な周波数は下記の3chに絞られます。
Ach 398.605MHz
Bch 399.455MHz
Cch 399.030MHz
ということは、この3chに絞ってスキャンをすればいいというわけです。


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