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追跡用発信機追尾しながら受信

スクランブル式

盗聴調査依頼を受けたとき、「車両も調べて欲しい」ということも比較的多い。車に盗聴器が仕掛けられているかもしれないという不安からだと思いますが、車に盗聴器を取り付けたとして、車は移動することが前提ですから、車から発信される電波を追尾しなければなりません。

電波出力は微弱なので、対象者の車の後を付かず離れず追うこととなります。

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★間欠発信機

盗聴器ではありませんが、以前から追跡用発信機というものがあります。追跡検索専用の間欠発信機ですが、メーカーの説明によると、1秒間に約7回の間欠発信をします。電波の発信の幅は1/500秒のきわめて短時間の電波発信になります。

連続発信に比べると30倍に電池寿命が伸ばせることになります。 しかも、間欠発信機は市販の発見器や受信機には反応しません。又、市販の追跡用の発見機器にも反応しません。専用機種でのみ検索発見が可能です。

追跡

最近は、リアルタイムのGPSや記録型のGPSロガーの普及によってこのような発信機はほとんど使われていないようです。ただ、発信機やGPSは位置確認だけなので、肝心な車内での会話などの音声を聞くことがでません。

現在、よく使われているのは、小型のボイスレコーダーです。ペン型やリモコンキー型の偽装型なども売られていて、これを車内に設置して車内での出来事を録音して、あとで聞くという方法です。発見するには、目視で車内をくまなく探す以外方法はありません。


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