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簡単!盗聴器の発見方法

盗聴器

自分自身で盗聴器を発見する方法

盗聴器の仕掛けられやすい場所と、発見方法がわかれば、自分自身の手で探すことも可能です。ここでは盗聴器の仕掛けられやすい場所・発見方法・対処方法について解説します

盗聴器が仕掛けられる場所

仕掛けられる場所


    ◆ここに多く仕掛けられる
  1. コンセント(電源)まわり
     電源がなければ盗聴器は作動しないので電源の供給が一番のポイントです。
    一番良く見つかるタイプの盗聴器は、おなじみのコンセント型なのです。
  2. 家電の中に仕掛ける
     時計や電気スタンド、TVやオーディオ製品の中に盗聴器が組み込まれていることがあります。外見上は家電・オーディオ製品なので全くわかりません。
  3. エアコン・換気扇まわりに仕掛ける
     会話などの音声をクリアーに拾うには、部屋のなるべく高い場所に仕掛けたほうがいいので、その最適な場所にエアコンや換気扇があるので仕掛けられることがあります。
  4. 新聞受けの内部
     換気扇と同様、外からの仕掛けができます。目視で有無が確認できますので変なものが付いてないかどうか一度確認してみて下さい。
  5. 部屋の照明
     部屋の照明は天井から電源を供給されているので盗聴器もこの周辺に仕掛けられることがあります。照明器具の中や上、場合によっては天井裏にも設置が可能です。
  6. 電話機・電話回線
     電話機から部屋のモジュラージャックまでの間に仕掛けられることがあります。電話機内部に設置するケースはほとんどありませんが、受話器のカールコード型の盗聴器が実際に販売されています。
  7. パソコン周辺
     パソコンの電源に寄生する盗聴器としてマウス型の偽装タイプが販売されています。マウス本体が発信機になっていて、パソコンを起動すると発信し、電源をOFFにすると停波します。
  8. その他の場所
     盗聴器は家電だけでなく、電卓型、傘型、ボールペン型、キーホルダー型といった日用品や文具用品に偽装された数々の盗聴器が販売されています。
誰が盗聴器を仕掛けるのか

誰が盗聴器を仕掛けるのか?

一般家庭で盗聴器が多く発見されていますが、その家に住む人たちが盗聴器を仕掛けたといわれています。理由として、家族の素行(浮気などの疑い等)が気になって盗聴器を仕掛けることになったということかもしれません。

家族だけでなく、交際相手の素行や浮気行動が心配で彼氏彼女が仕掛けることもあるようです。

会社の場合は、従業員の行動や言動を監視するために代表者が盗聴器を仕掛ける場合があります。

一方で、浮気や素行調査で依頼を受けた探偵が、盗聴器を仕掛けて情報収集するケースもあります。この場合、調査のプロが盗聴器を仕掛けるので盗聴器を見つけることはなかなか難しい。

空き巣目的であらかじめ盗聴器を仕掛けて、住人の不在を確認してから堂々と空き巣に入るという手口も存在しています。少しの間の外出でもしっかりと鍵をかける習慣をつけたいものです。

また、よくあるケースとして、アパートやマンションなどの集合住宅に引っ越ししてきた時、前の住人が盗聴器を仕掛けたままの状態で入居した結果、知らぬ内に盗聴被害に遭ってたという事例もあります。

更に、管理人が盗聴器を仕掛けてひっそりと聴いているということもあります。このような場合は、入居時に盗聴器発見調査をしておいたほうがいいのかもしれません。

盗聴器を仕掛けるということは、当然その音声を聴かなければなりません。仕掛けた場所からできるだけ離れて遠くから聴ければ安全ですが、盗聴器は微弱な電波なのでそう遠くには飛んでいきません。

せいぜい数十mくらいなので、盗聴器を仕掛けた本人はすぐそばにいて聴いているはずです。例えば、近くに車を止めて車内でレシーバーで聴いているということです。

【盗聴器を仕掛ける人】
  • その家に住む住人
  • 彼氏や彼女
  • 代表者
  • 探偵
  • 管理人や前の住人

 自分で盗聴器を発見する方法

仕掛けられているかもしれない盗聴器を自分で発見する方法として、三つの方法があります。

  1. 簡易型盗聴発見器で見つける
  2. 広域帯受信機で盗聴器を探す方法
  3. 盗聴器専用機器で発見する

1.簡易型盗聴発見器で見つける

簡易型盗聴発見器は、無線式の盗聴器から出る電波を感知しLED(光)やアラーム(音)で知らせます。手のひらサイズで持ち運びにも便利で、いつでもどこでも気になる箇所を調べることができます。ホームセンターなどで2,000円~10,000円前後で販売されています。

注意点は、盗聴電波以外の電波にも反応することもあり、(例えば、コードレス電話、携帯電話、電子レンジなど)反応したからといって全てが盗聴器であるということにはなりません。不審な電波が出ている、出てないを確認するのであれば、使い方次第では、結構使えます。

2.広域帯受信機で盗聴器を探す方法

広域受信機は、無線式の盗聴器から出る電波を受信し、本体スピーカーから出る音声(音)でどういう電波なのかを確認します。

ハンディタイプは(乾電池式、充電式)なのでどんな場所でも調べることができます。使用される可能性の高い無線式盗聴器の周波数があらかじめ登録されている 機種もあり、比較的簡単に盗聴器の電波を探すことができます。20,000円~30,000円前後で市販されています。

注意点は、登録されている盗聴周波数(CH)は、メモリースキャンを行うので、周波数を変えた盗聴器を見落とす可能性があります。各周波数帯の感度や操作性、機能性は機種によっては多少のバラツキがあります。

価格は、少し高めですが無線式の盗聴器であれば、かなりの確率で発見することができます。是非1台常備しておきたい発見器です。

3.盗聴器専用機器で発見する

広域帯受信機は、初心者には操作しにくいという欠点がありますが、この専用機器は盗聴器発見に特化し操作性が簡単でしかも高性能なのでプロ(調査業者)も使用している盗聴器発見専用機器です。

盗聴器が仕掛けらていたら瞬時に反応し、高い精度で場所特定が出来ます。価格は20,000円~60,000円前後で市販されています。

盗聴器発見アプリ

盗聴器発見アプリは使えるのか?

スマートフォンやタブレットにインストールした盗聴器発見アプリでは、市販されている盗聴器を見つけることはできません。

市販されている盗聴器のほとんどは、UHF帯周波数を使用した発信機です。
更に、・398.605MHz・399.455MHz・399.030MHzの主要3波に絞られます。

スマホなどに使用されている周波数帯は、1.9GHz~2.1GHzなので、盗聴器から出ている電波を、スマートフォンなどのモバイル端末は受信することができません。

さらに盗聴器の電波はアナログ波なので、スマホはアナログ波の受信機能が無い為、盗聴器の発見は出来ないということになります。

 盗聴器が見つかった場合は?

盗聴器を見つけてしまったとき、あなたはどうしますか?

当然撤去するでしょう。

しかし、この瞬間に仕掛けた犯人が盗聴不能になるわけです。
盗聴器が発見された!とわかるわけですね。 怖いのは、その後仕掛けた犯人がどんな行動に出てくるかどうかです。 あなたに危害が及ぶかもしれません。

どういう方法をとるか、それはあなたの決断しかありません。

  1. すぐに撤去する
  2. 盗聴器が付いたままの状態で犯人を突き止める
  3. あえてそのまま残す

1.すぐに撤去する

全く盗聴される覚えがなく、気持ち悪いと思うだけならすぐに撤去してこれ以上情報が漏れないようにすることです。撤去した盗聴器の処分は慎重に行って下さい。仕掛けた犯人が再び盗聴器を仕掛けにやってくるかもしれません。

もしかすると合鍵を持っていたりすることもあるので、ドアのカギ交換をオススメします。 簡単に家の中に侵入させない対策を打つべきです。

発見した盗聴器を撤去する際に注意をしなければならない事は、おなじみのコンセント型盗聴器ならそのまま外せばOKですが、盗聴器が、電気や電話線の配線上だったりすると、故障や感電など事故が起きる場合があるので、電話・電気工事屋さんに撤去の依頼して下さい。

2.盗聴器が付いたままの状態で犯人を突き止める

当然に盗聴器を仕掛けた犯人を突き止めたくなるものです。 犯人は、必ず様子伺いであなたの家の付近をうろついているはずです。

証拠撮りのために防犯カメラを設置して不審な人物を記録すれば、犯人を特定しやすくなりますし、警察も動きやすくなります。

3.あえてそのまま残す

配偶者など身内の人が盗聴器を仕掛けるケースも少なくありません。こうなると嫉妬の世界ですから、盗聴器を撤去したから解決したとはいえないでしょう。下手に撤去したらもっと疑われることもあります。

何ら自分にやましいことなかったら、あえてそのままの状態にしておくことも一つの手段です。

盗聴器の販売は違法か?

盗聴器はそのイメージから、どうしても違法性の強い印象を受けますが、現在の日本の法律では、盗聴器の販売や購入は違法ではありません。

盗聴器自体を「発信機」などと呼び、微弱電波を発信する送信機として販売されています。実際、盗聴器の販売を取り締まるには大変難しいようで、これを取り締まる為には、大きな事件が発生するなどしなければ、法的規制はないでしょう。

一般的な市販タイプの盗聴器は、「発する電波が非常に弱い電波局」に該当し、盗聴器自体に違法性はありません。 仮にこれを規制したとしたら、ワイヤレスマイクやリモコン等、微弱な電波を利用した全ての無線式機器類が規制の対象となってしまいます。

つまり盗聴器は、カラオケのマイクやリモコンと同じ扱いになるわけです。

注意しなければならないのは、盗聴器を設置するため家に侵入すると「住居不法侵入」、盗聴した内容を第3者に漏らすと「電波法」で、知り得た情報で脅す・ゆすれば「恐喝」、つきまとえば「ストーカー規制法」等、法に触れ罪になる場合もあります。

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